Valeが大好き☆な私の日常ですw


by noctiluca13
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メビウスの輪

 何度色を変えても、配役を変えても、手段を状況を変えても、いつもあたしが「好き」と思った瞬間に答えは出てる。
 あたしは、恋愛をコントロールできた試しがない。
 結局同じこと、失敗の繰り返し。
 メビウスの輪のようにそこから抜け出せない。
 もしも、「好き」が「愛してる」だったら、何か違ったかもしれないといつも思う。

 「好き」って気持ち、強い想いなのにそれじゃまだ不完全で足りなくて、何度も沸き起こっては砕けてを繰り返す。
 それでも、傷ついても、あたしは繰り返せるくらいにしか動かない。
 「愛してる」って、もう大きすぎて、利己でも利他でも計れなくて、全身の細胞一つ一つに染み込んでしまって、あたしそのものだから、二度目なんて想像すら出来ない。
 止めることも、失うことも繰り返すことも出来ない想い。
 気付いてしまったその瞬間に捕らわれて、心奪われて、自分に自分を曝け出してしまうから、きっと最後まで、あたしが果てるまでもう他の誰も愛したりなんて出来ないと、そんな風に感じてる。
 だったら、それだけ追いかけていられたらどれだけ幸せだろうって、そう思うのに、現実のあたしは寂しさに耐えられはしないし、無邪気に夢のような奇跡ばかりを願ってもいられない。
 だから、「愛する人」を忘れられないまま他の誰かを「好き」になって、手に入れることも出来ずに傷ついての繰り返し、自業自得だと分かってる。
 最初から愛せもしないあたしに、誰かからの返答を期待する資格はないのかもしれない。
 
 
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by noctiluca13 | 2006-10-20 00:19 | 恋愛