Valeが大好き☆な私の日常ですw


by noctiluca13
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DISTANCE

 もうすっかり街は秋色、
 風はだんだんと冷たくなって私の大好きな季節を知らせてる。

 好きな人との距離、色んな距離があるけど・・・

 物理的な距離、
 あたしと彼との間にはいくつもの国境がある。
 広い海もある。
 でもそんな物理的な距離はこの時代に対したことないって、
 あたしはそう思ってる。
 少なくともそう信じてる。

 言葉の距離、
 あたしと彼の会話は英語。
 でもあたしの母国語は日本語で、
 彼の母国語はイタリア語。
 あたしはまだイタリア語が話せないし、
 もちろん彼も日本語なんか話せない。
 お互いの英語だって完璧とは言えない。
 だけど二人、
 愛しさを伝えるための言葉は知っていたから、
 それだけで十分だと思ってた。

 心の距離、
 最初に好きだといてくれた彼の、
 その優しい声とまっすぐ見つめてた瞳に、
 どきどきしてた心臓に、
 嘘はなかったって信じてる。
 そう必死に祈ってる。
 でも少し諦めているのかもしれない。
 だって本当はあなたは最初から、
 きっとあたしには遠すぎた。
 ダメなのはあたし自身。
 今のあたしじゃ吊り合わないって、
 痛いほど知っているからだから・・・、

 ドラマや映画みたいな恋がしたいって、
 きっと女の子は一度くらい願ったことがある。
 でも、現実は物語なんかじゃ変われないくらいの、
 非現実さえ含んで目の前にある。
 だからこそ一夜の夢になんかしたくないんだよ。
 そうやってきっと不恰好でもがんばるんだ。
 
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by noctiluca13 | 2005-10-09 13:59 | 恋愛