Valeが大好き☆な私の日常ですw


by noctiluca13
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Noctiluca-夜光虫

 今までずっと、blogは書いてみようかを迷っていて、
 最近自分の中で、何か境界線を越えるような深く激しさを持った恋をして、
 色々と、思うことが多いので、それをきっかけにしてみようかと、

 初めの投稿は何がいいかなって少し迷ったけど、
 私の大好きな夜光虫のことを少し、

 今は大学に通うために離れてしまっているけど、
 私の生まれ育ったところは海が近くて、
 海岸までは徒歩で10分あれば着いてしまうような、
 一年中風に潮の気配を感じる場所で、
 小さな頃はよく母に連れられて、
 暖かい季節も寒い季節も、砂浜で遊んだ記憶があります。
 いつも、海はすぐそこにあって、離れるまではこんなに恋しくなるとは思いませんでした。

 当たり前すぎたことって、大切にするの本当に難しくて、
 目を凝らしていないと気づくことすら出来ないような些細な美しさを、
 捕まえてせめて記憶として留めておきたいと、
 そんな風に、思いながら生きていたいなぁって、
 小学生のとき、夏の夜の海を母と散歩したときに、
 波打ち際で、小さな光が無数に海水の中にあるのを見つけて、
 心奪われた瞬間から、そんなことを朧気に考えるようになりました。

 瞬く光の正体は夜光虫といわれる小さな生物で、
 波が打ち寄せ海水が流動するその刺激に反応してか、
 キラキラと儚い蛍光色の光を放って、
 暗い海をその光は星空に変えたように、
 幻想的って言葉そのものの光景がそこにはありました。

 けれどそんなにも儚い光だから、
 地元の友達もその存在を知らなくて、
 今年の夏に一人女友達を連れて行って見せたときの、
 小学生だった私と同じように素直な感動の言葉と、
 驚きと興奮の混じった彼女の目や表情が、
 本当に嬉しくて、
 見逃してしまいがちな日常の、
 自分のすぐ傍にある美しさの本質のその欠片を、
 私達は生きている間にいくつ見つけ、
 愛しんで守っていけるのだろうって、
 なんだか少しため息が出てしまいました。

 って、なんとなく最初からしんみりな感じの文章になってしまったけど、
 まぁ今日は私の住んでいるところは天気がいまいちなので、
 このくらいのテンションがちょうどいいかなぁと、
 最近私生活が結構暇なので、結構まめに投稿していこうと思ってます。
 
 読んでくれた方、ありがとうございました。
 また気が向いたら覗いていってくださいね(^^)
 
 
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by noctiluca13 | 2005-10-05 12:28